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伊豆諸島

伊豆半島の南東方向、大島(伊豆大島)から孀婦岩までの間にある100余りの島嶼からなる。最南部のベヨネース列岩、須美寿島、鳥島、孀婦岩は豆南諸島(ずなんしょとう)とも呼ばれる。行政区画はいずれも東京都だが、歴史的経緯から伊豆諸島の名称が定着している。近年、伊豆半島の群発地震による風評被害などを嫌って東京諸島(とうきょうしょとう)の名称を用いようとの動きもあったが、住民の理解を得られるに至っていない。

人が暮らしているのは、大島のほか利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島の9島のみ。かつて鵜渡根島や八丈小島・鳥島に定住者がいたが現在は無人島になっている。また、地内島・早島・大野原島・藺灘波島・ベヨネース列岩・須美寿島・孀婦岩などの無人島もある。

伊豆諸島全体が富士箱根伊豆国立公園に含まれる。

北部に関しては縄文時代から人々が暮らしていた痕跡があり、各島からは縄文遺跡が発見されている。さらに三宅島では弥生遺跡が発見されており、この時代には定住が始まっていたことが窺われる。弥生時代特有の稲作文化については、遺跡が建設された後、栄えることになる。

公家や武家、僧侶などの高貴な身分の者が流罪によって流されることが多かったため、都(みやこ)の文化や風俗が持ち込まれることも多かった。

江戸時代には、幕府の直轄地となる。物産の売買などは江戸に置いた島会所を通じて行われていたため、江戸との繋がりは意外に強かった。

古くは伊豆五島または伊豆八島などと呼ばれていたこともあるようだが、江戸時代の終わりまでには伊豆七島と呼ぶことが定着していた。その後はそれが一般化し、伊豆諸島全体を指す言葉としてもしばしば使われているが、現在人が定住している島だけで9島あるため、どの島が含まれてどの島が含まれないのかといったことで差別を生むことから、使わないようにした方がいいという議論がある。

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

夏休みには八丈島へ行きたいと思っています。

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2009年8月 4日 17:04に投稿されたエントリーのページです。

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